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Untitled Notebook. 1 - 6

メモ帳より。詩というよりは記録的な?(説明不能)

1 2016.10.17

「ある人が君は悪い人という。たしかにぼくは悪い人だ。」

「ある人が君は良い人という。たしかにぼくは良い人だ。」

これを別々の時間に述べるという,極めて単純な矛盾だ。だが,必ず文を発表するという前提で,この矛盾を解消するという能力を僕は持たない。

2 2016.10.17

自分の導いた不安定脱却手段に「考えるな」というものがある。なるほどそれは大事だ。しかし世の中にはどうしても考えなくてはならないものがあるというのは言うまでもない。しかしその使い分けは不明確だし,明確にしようと「考え始める」ことがすでにおかしい。すなわち……〔ここで思考が途切れる〕

3 2016.10.17

かねてより続く不安定の中には,いくつか偽り…とまではいかないが,そこまで重くない状況があった。それは気分の問題〔中断〕

4 2016.10.21

一度書くのをやめてしまうと,きっかけを生むまでに時間がかかる。定型まで負担に思えるようになる。そしてこの文の意味も目的も分からなくなる。

5 2016.11.25

「プロジェクト」を進めている間の自分はかっこいい。そのような印象を我ながら持っている。だが, 時に詰まってしまうと,大幅な減速,ひどければ停止に追い込まれる。するとその間に,「プロジェクト」を進めることに疑問を持ってしまう。…これがネガティブへの入口である。しかし,その入口に対する自身の具体的な位置は,結局あいまいのままだったりする。

6 2016.12.14

何かやりたいと思っていたことは,いざとなるとやる気が起きない。逆に,やりたくない,若しくはやれない時期には,何か革新的な新しい構想ばかり思いつく(実現性はともかく)。つまり成果は副産物から生まれるということだろうか。…だが,気づいていても結局繰:り返されるこの何か。